2019年10月23日水曜日

せせらぎの里紹介1

すりんくからのテレポ地点は駅前です。駅前バス停に看板が4つ並んでいます。
階層で違う風景、施設となっていますので探索してみてください。

せせらぎの里は、オーナー、スタッフ不在でもご自由に遊んでください。
温泉に更衣室ありで放置もok。barとボウリング以外ほぼ接客ありません。

ファイアーストームでおいでになると、それぞれで天気が変わるように設定してあります。
特に、地上「うゆ」の水面は映り込みを意図しましたので、環境設定でグラフィック→「水の反射」をすべてにしておいていただけると雰囲気が出ます。



看板左から、せせらぎ温泉。これは徒歩でおいでください。奥に見えている建物がそうです。


床の丸いテレポーターで不可視の更衣室へ飛べます。男女別です。アバターの性別を判別しますが、一部の小さなアバは女性と判定するかもしれません。





看板左から2番目は駅から汽車に乗ると行ける場所です。ウユニ塩湖のイメージで、うゆ(羽遊)と名付けました。


このSSのように見えない場合は、世界→写真と動画→フォトツールから、
WLの空=Riverrock Night
WLの水=[TOR] Glaznost
で、こうなります。水の反射は「すべて」です。

右の二つはタッチすると世界地図が出て飛べるテレポーターです。

看板右から2番目は常時冬景色設定のふゆるです。ここにカフェ、バーがあります。地下鉄にも入れます。階段にふたがついているけれど、そのまま進むと降りることができます。





看板右端はボウリング場です。2018年末に閉店したスカイボウルです。レーン数を4レーンとして再出発です。
SLの調子が悪く、ボールを投げた瞬間に床にボールが止まっていて後から空中を飛んで行ったりすることがあります。厳密な大会のようなことはできませんが、運しだいの遊びでお使いになることはできます。


ちゃんと遊べるビリヤードもあります。


せせらぎ町で一番古い場所は、細流稲荷神社です。駅横の踏切を渡っておいでください。





見どころはたくさんありますのでご自由にごゆっくりしていってください。

SL(セカンドライフ)では最高の出来と思われるSL(蒸気機関車)が走っています。ワルシャート式弁装置が正しく動く様子は素晴らしいものです。昔、日本各地にあった軽便鉄道で使われていたドイツオーレンシュタイン・ウント・コッペル社製の形です。
撮り鉄さんならわくわくしそうな撮影ポイントがありますw。常識的な黒塗装ではなく、かわいく見えるような白塗装にしてあります。




通常5分間隔で駅に到着しますが、故障で停車中はごめんなさい。

その他、小学校やダムなどで遊べるようにまだまだ整備中です。




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